欲しがりません、勝つまでは!雑記

ゲオやTSUTAYAで借りる物がなく突っ立っているそこのアナタ、迷わずコレを観よ!という導きなる映画評論。騙され騙されと思って見てみなさい。しかしながら、投資は自己責任でお願い致します。あと、不動産売買仲介の現場最前線をお届けしてみる。

映画評論19 グッドウィルハンティング 星無

星は無しとした。

映画なんだけど辛い時にみたりすると元気になる栄養のような、なんというか…

本当に人生に影響を与えた映画なんで、自分なりの評価でさえも、おこがましくて恐れ多くて出来ない。

まだそんなに売れていないマットデイモンとベンアフレック、そして偉大なる故ロビンウイリアムの静かだけど、チカラがある映画。

この映画やプライベートライアンがきっかけで、マットデイモンやベンアフレックの映画は今もずっとチェックしている。 マットデイモンやベンアフレックは凄い俳優、モノ書きだ。

劇中にベンアフレックが、家に来るシーンが反復でてくるんだけど、あれ、一種の催眠だね、条件反射みたいに泣けちゃう。なんのこたあないシーンなのに。

なんだろうな、自分はみんなに変人扱いされ、嫌煙されていた学生時代、隣の席の女の子、いつもシカトされていたんだけどね。 ある時、凄い落ち込んでいた時に、この映画の当時ビデオカセットを見てみなよとかしてあげたね… その女の子はなんだこいつみたいな感じだったけど、借りてはくれたのよね。

そんで次の日に、『メッチャ良かった、泣いた、スッキリした!』と、感謝されてさ。

そっから、その噂が広がりビデオをみんなに貸すことで、評判になり、あいついい奴やん!みたいになって、友達も作れたという自分としては、人生を変えてくれた映画なんすよね。

優しい気持ちになれる本当に素晴らしい映画だと思う。 ビデオカセットは借りパクされましたが…笑

これを機にDVD安いで買おうかなと思う。

世界の中心で憲法9条を叫ぶ⭐️らぶあんどぴーすぅ!

憲法9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。

この文章は光り輝いている。戦後日本はこの憲法9条のおかげで戦争をしていない。

この宝のようなものを未来の子供たちに託したい。

この文章は光り輝いて、永遠の輝きが見えると言う方には申し訳ないが、眼科検診受けて下さいというのが私の主張…笑

日本の憲法の成り立ちについて、先日はアメリカバイデン副大統領が面白いこといっちまったのは記憶に新しい。

てめえらの憲法はアメリカ様がつくってやったのさ!ははははは!とは言ってないが、そんな感じのニュアンス。

まあ、憲法9条て一体なんなの?って方はwikiっていただいて話進めるよ。

日本が憲法9条今後永劫戦争しないと本気で思う人いたらどれだけお花畑もいいことか… 論破しますね、とりあえず。

まずね、憲法9条を守る派の人々が、改正派にまず外交努力が足りない、対話が足りない、すぐに戦争したがると言ってくるのよ。

でね、どこまでいっても話し合いで解決するべきだと強く主張してくるんだけど、例えば改正を唱える俺が、じゃあ、話し合いしましょうとツイッターでお伝えすると、ブロックしてくるのだよ笑

話し合いするんじゃなかったのか?笑

また、話し合いを真摯にしようとしても、ネトウヨは議論にならないカスみたいな言われ用で、らぶあんどぴーすが聞いて呆れる対応がほとんど。

憲法9条を実証するなら、まず俺らと根気よく話してみないといけなくないか?俺らを説得してみないとね?俺ら説得できなきゃ、国益のために戦争吹っかけてくるどこかの国が来ても、戦争を思いとどませることなんか到底無理だろ?

相手と酒を飲み交わしたらオッケーって、バカか、バカなのか、あるいはバカとしか考えられない。

それか、工作員か。

日本だけならまだしも、相手があることを忘れている。例え日本が非武装になっても、侵攻することがその国の国益になればまずやられるさ。

チベットウイグルなど、歴史が証明してますよ泣

しかも、国の政治や行政が、憲法9条があれば全く問題がないという願望的かつ希望的観測で運営されていたらおかしいだろ?やばすぎるだろ?

日本はなんでこんなアホ催眠にかかりっぱなしなんだろう。

まあ、理由は、簡単だが、また続きに書くとしよう。

ちなみに憲法9条についてきちんとしるべきだし、リアリストにならなきゃ。

書籍を読むのは大事ですよ。わかりやすさで言えば、倉山満先生の出版本を読んだ方がよいだわさ

映画評論18 インサイダーズ 内部者たち 星4

反日国家作品、って言い方はちょい失礼なので映画の評論をきちんとしようかと思う。

一番の見所は、この人が

宴会の席で礼儀正しくスッポンポンになり、テーブルにビール瓶を並べて、自慢げに自分のおティンティンを振ってパターゴルフするシーンだと思います。

これが韓国人の風習なんだなと見せつけられます。

いや、ホント凄いですよおティンティンスイング!

以上、インサイダーズ内部者たちの紹介でした

報道しない自由?なんだそりゃ?その参

さあ、何故メディアは偏向報道をやめないのだろう?

ここで確信的なことに触れてみる。

テレビメディアは自分たちの作成したコンテンツだけでは食っていけない。

だから、スポンサーがついているわけだ。

じゃあ、テレビメディアはスポンサーに都合の悪い報道をするかどうか?しないよね笑

ニュース番組の合間合間のスポンサー企業を見つけてみたらそのスポンサー企業が日本の国のものか調べたら良い。

特にニュース番組のスポンサーに消費者金融や、パチンコ屋がついてるのをみたことあるでしょ?

じゃあ、かれら企業を操る人たちをさらに見たらこの問題はすぐにわかる。

あと、各メディアの株主が誰か?これも見ておくとわかりやすい。

だから、独自のメディアコンテンツを提供しているDHCは、地上波のテレビニュースと全然違うんだよね。

知らない間に偏向報道に騙されてはいけないよ笑

映画評論17 レイプオブアナフリッツ 星2

亡くなった大女優アナフリッツを霊安室で死姦してみたら、生き返ってしまって、さあどうする!?って話題になった?映画。

かなりのクソ映画ぶりを発揮していたけど、ラストシーンはなかなか痛快。

男って、ホントに嫌だねえと呆れる…

でも、生き返ってみたら、いきなり自分の上に知らない男がハアハアして腰振っていたら、地獄きた?って悟るかも。

いやあ、斬新だけど、もうちょっとヒネリ入れて欲しかったな笑

映画評論16 フォースカインド 星3.5

アラスカのとある町で、UFOの目撃、宇宙人による誘拐事件が多発し、ミラジェボビッチ役の博士が退行催眠を使い、誘拐されたと見られる複数の被害者から真相を探った記録の実話を元にした作品。

かなりショッキングな内容。

作品の中では、実際の映像と、映画の映像を画面を分けて見比べることが出来き、事態の深刻さ、そして恐怖が増幅する。

映画公開当時日本ではそんなに話題にならなかったが、アメリカ本土ではセンセーショナルすぎる内容に社会問題に発展したようだ。

そして、この映画では退行催眠にかかる被害者が、過去の記憶を呼び戻し、あまりにもショッキングな体験を語り、人格が壊れていく様をありのままに描いているところがみどころだが、この映画最大のキーワードを常に意識する必要がある。

それは

『ずんあぶいーたあーっ!!!』

辛い時も

『ずんあぶいーたあーっ!』

嬉しい時も

『ずんあぶいーたあーっ!!』

宇宙人にイタズラされたら

『ずんあぶいーたあーっ!!!』爆

今日も明日も

『ずんあぶいーたあーっ!!!!!』

※この映画はモキュメンタリー。 映画を見てから、ネットで意味調べてね。

映画評論15 UFO 侵略 星2

愛しのジャンクロードバンダムがパッケージには出ている映画。

ジャンクロードバンダム最新作!って書いてあるから まるで主演かと思うじゃん。

しかし本編スタートしても全然ジャンクロードバンダム出てこない。

やっと出てきたと思ったらなんか変。

これ、同じ俳優と同じところで撮影してる?

合成?え、まさか…え、合成か?!

しかも、ジャンクロードバンダムが空飛ぶUFOに対して回し蹴りで挑むとか頭おかしいだろ?笑

え、しかも、もう死ぬの!?

……。

もうね、ほっんとに、安い!

安い、安い!安いよー!!!

って感じる映画笑

これはこれで面白いっすよ。

制作費足りなかったんだろうな。

ちなみにジャンクロードバンダムの死に方も楽しいよ!